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2004/12/18

『スターリングラード』"Enemy at the Gate"

-=-=-[あらすじと感想] ネタバレなし-=-=-

 祖父から射撃の技を仕込まれたヴァシリ・ザイツェフ。傷のない毛皮を取るために、目を一発で撃ち抜く射撃の技を幼い頃から仕込まれた。一兵卒として戦闘に参加したヴァシリだったが、その腕を見込まれ、天才スナイパーとして使われるようになる。

 自分の気配を消し、相手が動くまで、雪が降ろうが、陽が沈もうが、死体の山が積まれようが、どこまでも身を潜めて時を待つ。

 そんな彼は、同じように身を潜める技を知るナチス側のスナイパー、ケーニッヒ大尉と対決することになる。

 戦闘で街が破壊され、多くの人が死んでいくが、それは無彩色の風景のように見え、対決する2人だけが観客には浮き出て見える。「待つ」ことはなんと難しいことなのか。

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2001年
監督:ジャン・ジャック・アノー(「セブン・イヤーズ・イン・チベット」)
ヴァシリ・ザイツェフ/ジュード・ロウ(「クローサー」)
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語」「コールドマウンテン」「ロード・トゥ・パーディション」「AI」「リプリー」「クロコダイルの涙」「ガタカ」「オスカー・ワイルド」)
ダニロフ/ジョセフ・ファインズ(「恋におちたシェイクスピア」「エリザベス」)
ターニャ/レイチェル・ワイズ(「ナイロビの蜂」「輝きの海」「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」)
ケーニッヒ大尉/エド・ハリス(「白いカラス」「めぐりあう時間たち」「ビューティフル・マインド」「トゥルーマン・ショー」「ザ・ロック」「アポロ13」「奇跡の詩」)
*「 」内はその人の作品で見たことのあるものの題名。

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